タグ:ラジコン

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あけましておめでとうございます。
旧年中は一方ならぬ、ご愛顧いただきありがとうございました。
本年も宜しく、お願い申し上げます。

一年の計は元旦にありと、言いますが、SYDも年間造船計画を立てて見ようかと。。。
先ずは、ホーバーの「ほーびー7号」の就航引き渡し。
そして、漁船の型枠を完成させて、数隻生産。
それから、1隻は完成させる!・・・って、所ですかね。

その、漁船ブリッジの部位も、作業続行中です。

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サイドパネルが出来て来たので、仮組みして、塩梅を見てみます。
立体に成ってくると、ワクワク感が増します。

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ドアや、窓は全て、可動式で製作してみました。
感じを出すなら、可動式かな?と、思いまして、ハードルを上げて居ます。

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窓枠を塗り、可動性能を見ます。ガラスなどは、取り外しが出来ないので、ここで完成させておきます。

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キャビン側の窓ガラスは、スモーク仕様!

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ブリッジのサイドシールドも、動きは抜群!リアリティー倍増です。

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窓枠が完成したので、サイドパネルを下から順に、貼り付け固定して行きます。

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サイドパネルを貼りながら、フロント部分を作る計画を考え中です。

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フロントは、真ん中をベースにして上下に貼り付けて行きます。

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フロント部分は、曲面が多いので、手が掛かる部位ですが、今回のミッションは、ここまで。。。
次の作業は、休暇明けに、貼り付けて行きます。
春には、ブリッジも完成し船体も出来上がるので、双方を組み合わせ一気に完成!!と、行きたい所です。
ブロック工法ですね。この船のブリッジが、出来ると、SYD用のブリッジを生産開始します。


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船体は、生産拠点の都合で、まだ随分先に生産されますが、船体が出来ると、デッキとメカを詰んで、一気に完成させよう!作戦で、ブリッジや艤装品を製作して居ます。
先ずは、大御所のブリッジ。
艤装品が、多く装着される部位ですし、船体が出来上がれば、一気にムフフと、なる想定。

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クライアントさんとネットで打ち合わせして、形状を確認します。
今流行りの形状かな?

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まず始めに、前のフレームから、製作して製作意欲を高めます。
湾曲している部分なので、造形をどうするか、考えながら進めます。
考えが纏まれば、一気に生産開始!!

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幅を確定したら、横の部位のパネルを基準にして、サイドパネルの上段から、下方向に切り出し、加工して行きます。


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仮組みして、イメージトレーニング。
『中々、良いじゃん』と、更なる、創作活動にブーストをかけます。。。

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スケール値も1/12なので、今回は、窓や戸の部分は、可動式の開閉が可能な創りに。
ハードルを上げてしまって居ます!

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キャビンの小窓も開閉式に、スライドシールドなので、レールの部位を何層にも張り合わせます。

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開閉式シールドは塗装すると、動きが悪くなるので、その辺を、考慮して、製作続行です。

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ブリッジのサイドシールドも生産開始♪ 
面倒な部位ですが、勢いで一気に片付けて行きます。

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勢いつくと、何とか成るもので、両スライドで7層にも成る張り合わせを、精度を保ちつつ、完成させました。
動きもスムーズです。

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シールドのレール部分を、先に着色させて、シールド部分が外れ無い様に、塗装して、残りのフレームを接着しますが、面倒な部位ですね。。。

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サイドパネルが出来て来た所で、そろそろ、組み立て作業に!
出来れば、年内には、立体の形状までは作業を進めたいですね(о´∀`о)

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サイドパネル組み立てに入る前に、デッキ部分に装着されるコーミング部分を組み立て。。。
これを基準に、上方向に組み上げて行きます。この部位が、メカの点検や、バッテリー交換のアクセス部位なので、電装の配線等を纏める部分も、この段階で製作しておきます。
年内に何処まで製作が進められるか!今後の気象条件で、時化での避難が長ければ、ラッキーです。


最近、新造船の4隻就航しまして、次なる新造船の建造に本格的に着手しました♪
・・・と、言いながら、秘密基地での作業が、出来ない今は、何も進んではいないのですが。。。

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半年間じっくりと、粘土を乾燥させて(実は、サボっていただけです)、美しい船体美に形成して行きます♪( ´▽`)

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暫くは、絵的に変化が無いです。

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船体形状が決まって来たので、全体を、パテでコーティング!

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ここから、更に、ツルツルに研ぎ上げて行きます。
長くて、辛い修行の様な、日々が続きますね・・・

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今回は、数個の船体のみのオーダーも有りますので、ストライプや、防舷材等の船体付けの部位まで、型枠として形成しようと思います。
船体購入者は外装作業が楽ですよね!

ブリッジや、デッキ周りの艤装品は、今回の乗船で、製作開始します。
近日生産開始です。

2018年10月21日に熊本県山鹿市菊池川で開催された、WSRCの走行会の様子です。
第2部です。

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海宝丸も来ていました!隣はチビ8号

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7管区より「はかた」が、海域警備に!
搬送の際、お手伝いして持たせてもらいましたが、流石に大型!SYDの大型船と変わらぬ重量でした。

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福岡県警の「げんかい」も、来ていましたよ♪

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この飛行艇、何度も墜落・水没していますが、事無く復活する長寿機。
今回も、水没に、枝に引っかかったりと!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

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ほびー6号のヘリコプター微風のナイスな状況で、見事なホバリング見せてもらいました。

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陸上ではタンクも走っています。

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ドバイから、走行会のパトロールに来られています!!(^◇^;)

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大分県警も腹面で走行会のパトロールに! ♪───O(≧∇≦)O────♪
こんなセダンに今時、珍しい鉄ホイール❤演出ス・テ・キ

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海上警備活動中は、いつものお約束!

天気も良く、季節的にも最高の1日でした。
また、ご次回の参加お待ち申し上げます。


2018年10月21日に熊本県山鹿市菊池川で開催された、WSRCの走行会の様子です。
参加されました各アイテムをご紹介いたします。
開催前に水位がない情報がありましたが、現地ライブカメラでワッチしていましたところ、数日前には水位回復して、流れもなく、晴天微風のナイスなコンディションでした。

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川底が見える水質なので、トイラジの潜水艦も遊べます。
ほびー6号さんの潜水艦ですが、これがまた、なかなか良いもので、シリンダーで潜行できる優れものでした。

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WSRCの走行会ではおなじみの第三りと丸!
なりだけではなく、走破性や機動力は優れものの1艇。
KYOSHOとかがレディーセットで販売すると、これは絶対、売れそうです!

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いつも退屈さんの小型タグボート造船所に良くいるやつですね。港湾工事とかでも良く見るかな?

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10管区からは、ひごかぜが!
今回、無線機をバージョンアップして参加。

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ほびー6号さんの軍艦で週刊〇〇をラジコンライズされたものです。
ディスプレーモデルだったので、メカ組が大変そうな・・・

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こちらも、ほびー6号さんのタグボート! 今回の天候は最高な公開日和で・・・

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あらじろ丸 佐伯地方の島に網代と書いてあらじろという地名の島が有りましたが、そこから取った船名かな?

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あらじろ丸が、造船中の引船に曳航されてます・・・(⌒▽⌒)

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棟梁のヨットも、なんとか、走行会に間に合ったようです。
流石に、マストが高いので、風が吹くと、傾きが!!


2部へ続きます。。。

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