カテゴリ: 1/400 AIDA

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タイトル通り造船活動に徹しています (*≧m≦*)イヒヒ
昨日からの日本列島を貫く寒冷前線のお蔭で、運行停止!緊急避難!!・・・て、言いながら、実は皆、ワクワクしています ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
幸いにも岸壁接岸ができ(私の休暇中は沖で待機だったようです)、近場の人は御家にお帰りし、流離のギャンブラーはタクシー乗合で銀色に輝く球状物体を真鍮釘の間に走らせに行っていました。 皆、惨敗の様でした( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ 
そんな中、シップヤード ドワーフさんは、船番!・・・・先ずは、普段は洗わない物を、洗濯!、そして、お部屋のお掃除 !(^^)! そして、一杯飲んで、お昼寝 ヽ(*´∀`)ノ  夕方から、重い腰を上げて、1ヶ月以上何もしていなかった「アイーダ」を引っ張り出して作業開始! そう!今年初めてのアイーダ号でした。。。
 
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アイーダの整形で気に入らない部位が有りましたので、パテ盛りして再度形成。
そして、塗装しました。
この辺が終らないと、デカールが貼れないので・・・ ( ´Д`)=3
 
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船底も、傷つけたので今のうちに補修塗装!
 
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スターン部分の整形し直しに、トランザムボードの塗り残しを塗装しました。
 
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外販の舷窓は、クリアープラ板でガラスを入れます。
間違い無く、この部分からは、水が入りそうなので、裏から当てます。
 
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船首部分の離着岸時のロープワークをする、開口部も、もろに、水が入りそうなので、クリアプラ板でリペアー
 
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そして、舵角機・・・
スーパーラジコンで見つけて来ました。アジャスターストッパー!
最初は、無しで左右対称に曲げて作ろうと思って居ましたが、420円の2割引きの誘惑に負けてしました。
折角なので、次の船用にもう、1セット! (∀`*ゞ)エヘヘ
 
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スターンチューブはグリスボックスで対応します。
これ、意外と芯出しが難しいですよ! 3点の芯が出て、尚且つ、左右のシャフトの回転摩擦抵抗が粗、同じでないと、直結2軸モーターは同時に回らない事も有りますので・・・ 超微調整が必要な個所ですね (ノ∀\*)キャ
 
さて、急がないと、今月の24日は進水式も兼ねて、大和ミュージアムの走行会に間に合わなくなるので、気合を入れて、頑張ります。
24日は、ヤマト池にシップヤード ドワーフが神出鬼没しますよ +*(w´∀`w)*+エヘッ
 
 
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横浜から帰って来て少しはゆっくり出来るかな?と、期待していた私がバカでした・・・ ( ´Д`)=3
去年のお盆以降無茶苦茶忙しく成っています。
他に私の代りを満足に出来る、乗組員も居なくまとまった休暇が取れるか、悩みの種です。。。(T_T)
セメント良く売れている様です・・・商売繁盛で良いのは良いのですが、検査ドック前の、くたびれた本船は故障の続出!!!荷物に影響が無い様にリカバリはしていますが、毎日鍛われています (*´д`*)ハァハァ
そんな中、大量の物資が到着! ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
 
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何やら、始まります。
大量の舶来品の物資が到着し、検品中 o(*⌒―⌒*)o♪
まだまだ、続々と入荷予定! (*≧m≦*)フフ
 
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ところで、アイーダ号は横浜で遊びすぎて、暮れの掃除の時に片付けしてしまい、出すのが面倒で、そのままにしていましたが、ぼちぼち進めないと、2月24日の大和池での走行に間に合いそうに無いので、本腰を居れて開始!
・・・なのに、奥にあるタグボートを遣ったりと、浮気モード。。。 ( ^∇^)キャキャキャ
 
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タグボートは諦めて、アイーダ号を・・・
仕上げ段階に入る前に、メンテナンス開口部の脱着時の接地面を微調整中! 
 
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合わせ面の、面取りとか、段が付いた部位を、慣らして行きます。
脱着時、適度な引っ掛かりが有り外れない様に・・・と、軽く外せないと、無理な力で外すと勢い余ってぶち壊してしまうので、当たり面を微調整して行きます。
 
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中は、ガラ~ンと、しています。 相当、餡子抜きしています。
・・・「餡子抜き」 懐かしい言葉です (〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!!
アイーダ号は折角なので、電飾化しようと思いますが・・・
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実物は、こんな状況・・・ 
1/400の、この成りでは、こうは無理か ヽ(*´∀`)ノ
でも、これを、模型で再現できるなら、電飾祭りは、凄いだろうな・・・ (ノ∀\*)キャ
 
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アイーダ号はまもなく作業終了と言う所でダラダラ遣っています。
ちょっと、横浜で鍛えられたお蔭で、暇も無く、やっと帰り道中で揺られながら作業しています。 o(*⌒O⌒)b
 
ところで、先日のYSBMの電飾祭りの賑やかな、イルミネーションでしたが、実際の船が夜間航行中の灯りは?と言うと↓
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こんな、感じです。 
499tの貨物船が例ですが右側が進行方向船首側でマスト灯が1つ、左側船尾の上に同じマスト灯、高さを変える事で他船から見ると進行方向が分かります。
その下に緑の右舷灯が有り、その下の4つの灯りはキャビン等の舷窓からの灯りです。
殆どの船はこんな感じで走っています。デッキ等、照らすことは有りません。とにかくブリッチから見にくいので出来るだけ真っ暗にします。 航海灯はDC24V60W電球ですので、差ほど明るくは有りません。これがスタンダードな電飾なのですが、相当寂しいです (  ̄ー ̄)ノ
 
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アイーダ号はプロペラを真鍮調に塗装しました。
 
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スターン側のサイドスラスターも真鍮ぽく (笑
 
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バウスラスターも金色に!
 
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キャビンのベランダに手摺を付けます。これは付ける前です。
 
 
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手摺を付けると、大分らしく成りました。
ガラス張りの手摺の為、上段はマホガニーか、チークの手摺が付くようで、茶色でクリアーパーツの面だけ塗装しました o(*⌒―⌒*)o♪
なんか、其れっぽいでしょ!
 
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最近、キャビンに放置状態だったので、埃が凄いです。
まだ、細かいパーツが残っていますが、随分らしく成りました。
 
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ディカールを貼って、半艶クリアー塗装したら終わりに一気に近づくので、ディカールを貼ろうか、と思いましたが、これまた、レベル社の嫌がらせか超デカい物か、超小っちゃい物まで有り、揺れる船内で貼るのは、船酔いしそうだし、ディカール自体が破れそうなので辞めました ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
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船台を塗装する様に取説に書いてあったし、排気ガスの影響でススが付いて、黒ずんでいたので、塗装しました。
コンテナ船の艶消し黒は、良い感じですが、アイーダ号のコバルトブルーは・・・・なんか、派手デス。
一応、レベル社の指定色なのですが。。。海をイメージしたのかな?
 
アイーダ号を新年早々に試運転して、就航させようと思いましたが、焦りは禁物ですし、ほびー6号さんのクイーメリー2に合わせてあげないとかわいそうなので( ̄▽ ̄)ノ_彡☆来春就航と言う事で、今のまま、年を越そうです。
コンテナ船は、持って帰れれば、持ち帰りますが、梱包と荷物を持てるか?に掛かっています。
 
ついでに予告!
新年1月1日か2日18・38号泰栄丸とルビー号の電飾走行、福岡・室見と 1月3日8号泰栄丸の走行、長崎・東長崎にて、5日18・38号泰栄丸とルビー号で大濠公園の走行を予定しています。 まだ、未定ですが、同時走行者と見学者がいらしゃいましたら、時間と概要をつめますので・・・ !(^^)!
 
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最近、アイーダ号の作業は停滞気味でした。
前月にセメントを納入していた作業船は、必ず入ってしまうキャパが有るタンクで荷役もスムーズで、帰港して、その日の積込も、スムーズ、しかも、1日起きとか、待機時間もあったのですが、今月からの納入作業船は、タンクが小さく、1度に入りきりません。なので、作業を見守って使ったら、ちょこ入れして夕方まで掛かる始末・・・
毎日納入な為、遅くなっても、戻って積み荷役・・・また、朝から、納入の為、出航の繰り返し。。。
殆ど、時間が取れず仕舞いでした。
それでも、合間を見て、進めておりますヨ o(*⌒O⌒)b
 
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ハルは左右分裂タイプなので、つなぎ目を、パテ補修しました。
そして、白塗装!
 
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艫側もツルツルに! ( ^∇^)キャキャキャ
 
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ラダー等、艫周りも塗装するので、シャフトを組み上げて塗装準備です。
 
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船艇のつなぎ目もパテ補修しました。 結構、右に左にと段差があります。
 
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喫水線で、マスキングです。 
ホント、浅い船です。足が無い分、バランスを取るのが難しいですね。
その内、水槽実験が始まりますよ!
 
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シュシュ~ゥと、吹き付けて硬化を待ちます。
もちろん、キャビンでは塗っていません、機関室の工作室で塗装していま~す (^O^)
 
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ツルツル、ピカピカで~す ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
 
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マスキング剥いで見ると、先が見たくなるので、作業が捗りそうです \(◎o◎)/!
 
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上を乗っけてみると・・・ ☆d(o⌒∇⌒o)b ☆イェーイ☆ d(o⌒∇⌒o)b☆
随分、らしく成って来ました。塗装作業ももう少しです。 後は、嫌がらせ的なディカールを貼らないと・・・
 
さてさて、今から、揚げ荷役作業です (T_T)
 
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アイーダ号はここ数日で一気に片付いております。
補修塗装でちょこちょこ塗りながら、乾燥待ちの間にメカ部分を進めているので、気が付くと、意外と進んでいます ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
上手い事行けば、月中には終わってしまうのでは?・・・と、言う勢い。 
仕事の、動静次第ではありますが・・・
 
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シャフト周りはスターンチューブのグリスボックスを作れば終わりますね。
 
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受信機のアンテナはパーツクリーナーのノズルを流用! 丁度良いサイズでした。
今回も2.4GHzを奢ります。
 
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舷窓も黒で塗装難しそうですが、これ有る方法を使うと、以外と簡単なんですよね・・・ (v^∇^)v
 
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ラダーホーンを製作!
今回も、氷川丸で作った方法で行きます。 ・・・と、言うか、この方法しか知らないので・・・軍艦プラモの人たちは如何しているのだろう? ( ̄ ^  ̄ )
 
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ササッと削って、穴ほがしてタップ立てて完成!
 
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スターンポストも完成! 良く考えてみると、ドワーフ造船所初の2機2軸2舵船です (ノ∀\*)キャ
氷川丸は2機2軸1舵だったので、初の試みです !(^^)!
 
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仮組して内部のデッキを接着して行きます。 ラジコン船はメンテナンンス開口が必要なので、外れる様に改造して行きます。
マストが付くと物凄く、らしく見えます 。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
 
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また分解して、今度は、デッキの手摺とか、ゴムボート、救命筏を艤装して行きます。
 
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パテも1回研ぎこんで、2回目の塗付!
このパテを研げば、船底塗装の赤色を塗ります。 
ぼちぼち、デカールを貼らないといけませんね・・・
完成まで、もう少しです。 (〃⌒ー⌒)ゞ
 
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