2012年11月

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アイーダ号はここ数日で一気に片付いております。
補修塗装でちょこちょこ塗りながら、乾燥待ちの間にメカ部分を進めているので、気が付くと、意外と進んでいます ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
上手い事行けば、月中には終わってしまうのでは?・・・と、言う勢い。 
仕事の、動静次第ではありますが・・・
 
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シャフト周りはスターンチューブのグリスボックスを作れば終わりますね。
 
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受信機のアンテナはパーツクリーナーのノズルを流用! 丁度良いサイズでした。
今回も2.4GHzを奢ります。
 
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舷窓も黒で塗装難しそうですが、これ有る方法を使うと、以外と簡単なんですよね・・・ (v^∇^)v
 
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ラダーホーンを製作!
今回も、氷川丸で作った方法で行きます。 ・・・と、言うか、この方法しか知らないので・・・軍艦プラモの人たちは如何しているのだろう? ( ̄ ^  ̄ )
 
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ササッと削って、穴ほがしてタップ立てて完成!
 
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スターンポストも完成! 良く考えてみると、ドワーフ造船所初の2機2軸2舵船です (ノ∀\*)キャ
氷川丸は2機2軸1舵だったので、初の試みです !(^^)!
 
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仮組して内部のデッキを接着して行きます。 ラジコン船はメンテナンンス開口が必要なので、外れる様に改造して行きます。
マストが付くと物凄く、らしく見えます 。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
 
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また分解して、今度は、デッキの手摺とか、ゴムボート、救命筏を艤装して行きます。
 
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パテも1回研ぎこんで、2回目の塗付!
このパテを研げば、船底塗装の赤色を塗ります。 
ぼちぼち、デカールを貼らないといけませんね・・・
完成まで、もう少しです。 (〃⌒ー⌒)ゞ
 
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あ・・・あのシップヤード ドワーフが!
スケールラジコン船のメッカ「石神井公園」に25日(日曜日)に出没。。。 (  ̄ー ̄)ノ
 
と、言う事で、今度の日曜日はSRBCさんのホームポートにおじゃましま~す。
電車に乗り間違わなければ、9~10時頃には行けると思います。
今回は、船を持って行けないので、見学だけですが、しっかり楽しんで来ようと思います。
SRBCの皆さん宜しくお願いします。
 
さて、アイーダ号は、ピッチを上げて、着工しています。
別に、急ぐ事は無いのですが、アドレナリンが大量に分泌している様です・・・ o(*⌒O⌒)b
 
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減量工事も、終盤で大物を加工!
前から後ろまで貫いたデッキを必要ないので5分割!
画像上の部分だけ使用します !(^^)!
 
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ファンネルの乗るデッキ部分もカット!
白く見える部分は、繰り抜きます。
 
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と、言う事で、減量工事で出た廃材や、削りかすも集めておきました。
軽量すると、チップスターの空き箱の風袋を減らして、計測すると、92gの減量!
70gが目標でしたが、意外と上手く減らせました。 (ノ∀\*)キャ
 
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仕上げ段階で接合部の隙間を、パテ補修します。
折角なので、ツルツルに・・・
 
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船底部分の艫周り周辺、型枠の問題で、後はめ部分が多い所でした。
 
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そして、いよいよ、メカ搭載工事に入りました。
これを仕掛かると、完成間近 o(*⌒―⌒*)o♪
機関台を制作。
 
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機関台が無いと、シャフトの芯が出ません。
振動、騒音、電力消費率も上がりますので、抵抗が無い様に、キチット合わせます。
 
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船体の3D曲線に合わせてベストな台を作ります。
モーターシャフトとスターンチューブの芯がピッタリです。 (v^∇^)v
 
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舵用のラダーサーボも軸に対して平行に成るように微調整しながら合わせて行きます。
 
次は、ラダーポストとか、ラダーホーン等を作ります。
完成度が上って来ました。もう一息ですね 。(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
 
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アイーダ号の建造は順調に進行しています。
WSRCのクルーのほびー6号さんも「クイーンめりー2」の着手しましたので、双方完成すると、これまた楽しみが増えると言うもので、今から楽しみです。
こちらも、頑張って残りの作業を進めて行きます。
 
元々、ソリッドモデル仕様のプラモデルなので、モーターライズの考えは無いので、必要以上に強度が有り、外板が厚く、デッキも組み上げる上で、位置のずれと、製作途中の強度の為にある部分を、極力削って上回りを軽くしその分、バラストウエイトを船底に持って行き安定性を確保しようと言う試み、加工が大変です。
 
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塗装作業も終盤に成りましたので、艤装工事も同時進行で始めました。
手摺も、プラスチックで形成されています。この手の、スケールに成ると、エチングパーツに成るのでしょうが、プラスチックです。
 
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組み上げてみると、ゴチャドが増しています o(*⌒―⌒*)o♪
 
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吹き抜け構造箇所が3か所も有る船で解放感が有りますが、開閉式の様です。
細かいパーツが続きます。
 
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細かいパーツは切り出す際やバリをそろえる時に飛んで行って探すのが苦労します。。。なので、部屋を極力か片づけて、飛んで行っても、探しやすい様にしておきます。
 
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減量箇所は、デッキの船内側、画像右側の白い部分をカット! 
右側の凸部分が、フレームに、はめ込みで強度と組み立てやすさと、位置を出す為ですが、無視して減量します。
 
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こんな感じにカットして、外板に接着します。出来るだけギリギリまで、切り取ります。
 
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こちらは船首側のキャビンですが4デッキ部分を切り取ります。
切り取った後、持っただけで、可也軽くなっています。
この調子で、バンバン減量します ( ^^)Y☆Y(^^ )
 
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先日の横浜港の氷川丸としきしまの本物を見ましたが、今回さらに本物を見つけちゃいました。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/
そのお題は! 1/700スケールのCMS COLOMB級のコンテナ船 「KYOUTO  EXPRESS」です。
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完成したばかりの 1/700 KYOTO EXPRESS \(◎o◎)/!
 
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おや~ぁ! 外板に書かれた Hapag-Lloyd の文字 COLOMB級のコンテナ船ではありませんか! o(*⌒O⌒)b
 
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折角なので、並んで2ショット (≡^∇^≡)ニャハハ
 
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荷役中ぽくン並べてみました。 ( ^∇^)キャキャキャ
 
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AISで調べてみると SINGAPORE EXPRESSの様です。「左下の紫色、本船は右上の緑)
何時は会えるだろうと、思っていましたが、いましたね。横浜に。。。 
その内、KYOTO EXPRESSにも会えるかな・・・
 
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アイーダは客室バルコニーのデッキを塗装・・・
小さい所と、膨大な数にマスキングもできず、刷毛塗でチマチマ塗っています。
これが終わると一気に組立に入れます。 山が見てt来たような気配です (  ̄ー ̄)ノ
 
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1/10スケールで製作したブルーピーター265の航進丸が2012年12月号(11月9日発売中)に掲載されました。
先月の第10回瀬戸大橋模型船大会での記事に合わせて掲載されています。 ☆d(o⌒∇⌒o)b ☆イェーイ☆ d(o⌒∇⌒o)b☆
 
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(ラジコン技術’12.12月号の表紙です)
 
 
 
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T船長とツーショット! o(*⌒―⌒*)o♪
内部までバッチリ紹介されています。 ちょっと恥ずかしいですが・・・ (ノ∀\*)キャ
 
今回の瀬戸大橋の大会は、新聞も取材が有り掲載去れていた様です。
活魚運搬船の泰栄丸シリーズの3隻に続き今回で4回連続の掲載でして、小さい頃は、ラジコン技術誌の記事を見るたびに、こんな風に掲載去れたらな・・・、とか思っては居ましたが、4回続けて掲載されるとは・・・ね!
 
さてさて、次の作品に取り掛からないとね! σ(⌒▽⌒;) 
 
 
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