2011年12月

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新年の走り初め!
2012 FUKUOKA MUROMI
 
福岡市早良区の室見川で新春1月2日プチ走行会を行います。
我こそは!の御参加お待ち申し上げます。  ☆ d(o⌒∇⌒o)b☆
 

詳しい地図で見る
     福岡市早良区田村3丁目3番地先
 
今回、新春を彩る大漁旗を上げた漁船団が参加致します。
ドワーフ造船所からも、8号と38号・3号の3隻が出港致します。
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当日、会場には10頃から開始致します。ふるってご参加下さい。
 
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航進丸ですが、前回の進水式後の公試運転からすると、性能は上がっています。
しかし、やはり、この成りで、7,2V540クラスモーターは限界かな?・・・と!
ギャーダウンと言う手もありますが、プロペラ回転数が落ちる分、今度はトップスピードが出ない事に。
思案の為所です。
 
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パルビット・ハンドレールが付いたので、より一掃スケール度が上がって参りました。
 
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やはり、重たい走りです。 引き波がそれを物語っています。
本来なら、エンジン艇の大きさなのでしょうが・・・ (* ̄▽ ̄*)~゚
 
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中速巡航はバッテリーも長持ちします。 
この位のスピードが私的には好きなんですが・・・ o(*⌒―⌒*)o♪ 和みます。
 
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早い船も好きですが、のんびりラジコン船がギャラリーの皆さんもお好きな様です。
 
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色が付いたら、違った感じに見えるのでそれも、これからの楽しみの1つです。 σ(⌒▽⌒;)
 
 
そして帰りに漁船モデラーのしのちゃんちに敵陣視察に!
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今度の漁船は底引き網船です。
ブリッチは粗、出来上がっていました。
 
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殆んどを木で造るので、れはそれで綺麗です。
 
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船体は、未だ建造中! 今度の長さは1100mm程に成る様です。
 
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船首、水押辺りは8号とは違います。
この造船スピードだと、春には就航出来そうです。
今後の進捗が楽しみです。
 
さて、新年早々、プチオフ会室見川で行われます。日時は1月2日を予定していますが、あくまでも天候次第です。あんまり寒いと遣らないかも・・・
我こそは!と言う方が居られましたらコメントあれ! また、新年は福岡周辺の水溜まりに泰栄丸船団が神出鬼没します。乞うご期待!
 
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今日、日中は天気も良く、気温もそこそこでしたので、3号を連れて航進丸の公試運転に室見川へ・・・ ( ^∇^)キャキャキャ
昨夜、お風呂の係留実負荷運転で、???結果が出なかったのですが、それなら、公試運転と思い行って見ました。
係留運転の結果、不具合箇所と対策工事、バランス等、フィードバックです。
 
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先ず、冷却ポンプですが、ギャーポンプの為、騒音がひどいです。更にFRP船体の影響で更にガラガラ音が強調されています。
8号の様に静かに成れば良いのですが・・・
狭い浴室だと、一掃ガラガラ音が轟きます。
 
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そこで、8号と同じ仕様に変更です。
そう!、完全フローティンマウント方式に対策変更です。
画期的に静かに成りました。 (*^^)v
 
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バラストも設置しました。800gのウエイト量なので半分に切って、船底最後部に接着しました。
 
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一番奥です。 バランスは取れました。
 
 
 
そして久しぶりの室見川・・・ 
水深が全体的に30cmに成っています。浅いですが沈んでも平気!的な水域に変わっています。ま・・・ホーバーには関係ありませんが。。。 !(^^)!
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3号こと、ドリームルビちゃんが・・・
度重なるフィードバックで完成度と途轍もないスピードを確立した、じゃじゃ馬ルビーちゃんが今年の走り納め!
 
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気持ち良く走ります。 おっかないです。
でも、気持イイです。
 
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対岸では持ちつき大会が行われていましたので、ルビーちゃんが挨拶に・・・
ちびっ子のみならず大人までも、はしゃいでいました (v^∇^)v
 
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このルビーちゃん、変わった事に追い風より、向かい風の方が追う言う訳か、船速が早く成ります???
しかも20%~30%増しです。
普通逆なのに・・・
 
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ヘリコプター並みの操縦操作が必要です。
まっ、それが楽しいのでも有りますが・・・
と言う事で、ルビーの弾丸スピードでストレスも解消です。
 
そして、航進丸の走行ですが2部に成りますのでそちらをご覧ください。
 
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残作業をこなしています。
ここ等で、塗装して、気分転換したい所ですが、未だ変更もあるかもしないし、残りの艤装品も作らないと・・・
ゴールは見えて来ていますが未だ遠いです。~~~~~(/ ̄▽)/ フラフラ
 
さて、近日予定の、公試に向けての準備を少々遣っています。
 
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可搬船台の陣を付けました。
ぼちぼち、移動が面倒に成ってきましたので、これで、移動します。
 
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今までの苦労がウソの様に、この方法は、病みつきになりました。
船が、傷みません o(*⌒―⌒*)o♪
 
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勿論、送信機も一緒に!
意外と、走行に行く前と、現場から帰る時、忘れて行くものです。定位置で「うっかり!」のヒューマンエラーを防止します。
 
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天気が良くて、屋外作業でしたので木部を一気に終わらせます。
先ずは、トランザムステップです。
ステップラダーを置いてみると、らしく見えます。
 
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ついでに下から・・・
上架中にこう言う風に見えてました。 (* ̄∇ ̄*)ゞ
 
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そして、ベンチも板を、切りそろえます。
作っていると、ドールハウスの様な・・・ ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
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駆動系統もマイナーチェンジしました。
放熱性の高いモーターなので、モーターマウントを造り変えました。
通風口を増やしました。
 
 
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加工すると、こんな感じです。
 
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そして、水中作動テストを行いました
良く良く考えて見ると、航進丸はお風呂に収まる大きさ!
そう!、今まで風呂に入らないサイズばかりだったので思い付きませんでした (v^∇^)ノ
排気管からの、循環水が排気口から。。。 リアルです (o^∇^o)ノ♪
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サイドから、排出のアンプを冷却した水が、ここから出ます。
前画像の部位は、本来、半分程浸かって居て流量確認が出来ないので。あえて検水口代わりに造りました。
 
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最大船速で、走って見ると、前よりは、数段良く成っていますが、アンプ、モーターブラシ部分が少々やけてます
 
もう少し、手直しが必要です。
 
シップヤード ドワーフは本日を持ちまして、本年の営業を終了致します。 (v^∇^)v
 
今年も1年間のご愛顧頂き有り難うございました。
 
来年も、新造が有りますのでご期待下さい。
 
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金属加工の作業が続行中の航進丸ですが、一通り終わりました。
あとは、触って、壊して、修理してと実用強度を上げて行きます。 この「壊す!」がミソです。 ドワーフ造船の建造船は手荒な扱いに対応した頑丈な作りです。
壊れるなら今の内に・・・と過酷な強度試験が行われます。
 
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FBの手摺り部分も完工です。 細かいパーツの溶接は後で行います。
 
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駆動系もバージョンアップです。
ブラケットの支柱もサンドイッチタイプに変更です。
これで、幾らかの振動が治まり動力伝達効率がアップします。
 
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トランザムラダーステップは実船同様可動式に・・・ (v^∇^)v
左のパーツ群を組立溶接します。
難易度が高い部分です。・・・が、ドワーフ造船のお得意の部位です。
ナット締めで固定の為、強度抜群です。
 
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現在の状況です。 
公試運転の耐久テスト次第では、次は、いよいよ塗装工程に入ります。
 
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造船所の工員はこのスターン側からのシルエットが好きです。 ゴチャ度満点です o(*⌒―⌒*)o♪
 
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実船がドックに揚がっている時には、この様に見えたものです・・・(⌒-⌒)
 
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段々、トローラーぽっく成って来ました。 (〃^∇^)o_彡☆
 
あとは、走り込みと、小物パーツです。年末年始の合間にボチボチやります。
 
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