2011年07月

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電気配線を取り残していたのが多くあって、配線の手直しが必要だった18号ですが、記憶が薄れ無い内に・・・と思いましたが、すでに時遅しでした。
結構忘れていました。また最初から回路を追いかけて行く羽目に・・・(涙
余計な時間をすごしてしまいました (* ̄▽ ̄*)~゚
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18号も電気周りが目処が付きましたので、仕上げを行って行きます。
バッテリーの台とバラストウエイトの製作ですネ、先ずは・・・
 
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ルビー号もマストの破損破損部分を修理しました。実船とは違って居た所でもありましたが、今回は同じ構造に変更です。
8号の塗装に合わせて補修塗装もに合わせて塗装しました。
 
その8号は・・・
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外板の白色は塗り終わり、廻船具の縁を橙色で塗装です。
意外と実物は派手です ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
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結構目立っちゃいます ヾ(=^ ▽^=)ノ
昔の船はマストが橙色だったりします。この船と同じ型の昔のマストは1本でリギンを張っていましが木製のマストで橙色でしたね。昔の写真はモノクロ写真だったので色が付いているのは解るのですが何色か解りませんでしたから・・・帆船の旧日本丸と旧海王丸も白に橙色でしたよね。以外と昔の船は派手でお洒落だったのかもしれません。
未だ仕上がっていませんので、断片的な画像で申し訳御座いません m(__)m
 
 
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船尾デッキ部分です。
電飾の点灯テストです。
覗かれても良い様にもう少し生活感を演出したいと思います。
 
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この前のそっくりさんに出場していたミニカール(電動キャプスタン)ですが、塗装ももう少しで完成です。
この様な、造り物がまだ、ありますので暫くは、造り物に集中ですかね・・・
次は、船底の塗装です。
 
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陸は熱いですね (+o+)
去年の今頃はホーバークラフトのドリームルビー号を製作していた頃ですが、フレーム製作の頃でしたので屋外作業が多い頃で、暑かったのを覚えています。
 
8号は外板塗装に入りました ヾ(=^ ▽^=)ノ
38号の時はギミックが多かったので走り込みと改修工事でプライマーのままで長い期間いましたが今回は、木造船と言う事も有りデッキ部分の塗装処理の都合も有り、仕上げ塗装が先行しています。 
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白を1回吹き付けて、更に研磨そして上塗りして更に、チョットつやを落したクリアーで仕上げです。
 
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艫周りを仮置きしてみると、感じが良いです ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
未だ、数日掛りますしそれからの艤装が長いです。秋までには仕上げたいですネ。
 
そして、塗装の硬化待ちの間にルビーを下に降ろして(普段は38号の上に乗っけて居ます)整備です。
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先ずは、最後の艤装品サーチライト。
先日の、8号に取り付けた物と同じ三信船舶のHR-1012型ですネ。
これは1/20のスケールです。
 
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ルビー号の最後の艤装品です。
 
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今日帰りに模型屋に寄って来たのですがEDFの120mmが有りました。
お値段は、諭吉が2名程・・・
余り無いサイズなので高いです。
ほびー1号にと思いましたが帰って来て図面を見ると90mmがベストかな?・・・と!
スケール的にも、性能的にもと思えばですがブラシレスで4000KVは欲しいナと思います。
そこまでのパワーは1/20のPP5には必要無いのですが、性能6割が耐久性が有るかな?とルビー号で経験しています。
 
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推進機は右下の黒いやつで5.5Tのセンサーブラシレス2機ですがパワーあり過ぎかな?と思って、ルビーにチョイスをと思いましたが配線からやり返るのが面倒で・・・
2本から3本、しかも14ゲージから12ゲージにコードは太く成るしセンサーのコードまでと成ると可也の大掛かりな改造に・・・
と、成ると大がかりな改造にしかも、完全11.1V化の3セル・・・バッテリーの事も有るし、ん~・・・悩みます (>_<)
ルビーの現在搭載されているモーターが左下の物ですが、これでもブラシモーターで19Tです。
上の青いやつは17.5Tの38号用のセンサーブラシレスモーターと120Aのアンプです。これは水冷に改造ですのでインナーローターです。ショッテルドライブが持つか・・・新たな課題です (汗
 
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そうなると、船体の形状を修正もしたく成るし・・・ま!ここは遠賀川で、ぶつけたので補修対象ですが・・・そうなると、スカートの形状も大幅に変わる事に・・・
新作スカートの製作中だったのでまだ、変更は可能ですが、更に、船底の変更も有るんですよね・・・
こうなると大がかりです。
PP5の建造と合わせて考え直しましょ (* ̄▽ ̄*)~゚
 
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タイトルが模型船とリンクしていませんが、とにかくかわいいです ♪o(^o^o)(o^o^)o♪♪♪
子供が通う小学校で6匹が2週間程前に生まれたそうです。
この子は、女の子でした♀ (萌
家にはネザーランドドワーフでブラックシルバーマーチンの毛並みの雌「ハーブちゃん」が居ますが、1/3スケールですね・・・。
娘の同級生の飼育係2人が夏休み返上でお世話に来ていました♪関心です。ガンバッテ下さい。
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さて、造船は、台風の影響で気温が低くて過ごし易かったのですが、霧雨3日目で塗装が出来ずで小物を仕上げていました。
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ブリッチサイドの手摺りを製作・・・
船体固定でブリッチとオーニングを外すと船体より突起するもので塗装が終わった最後に!と思っていましたが、造って付けちゃいました (^_^)v
 
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左右造って、位置出し固定とうで半日は掛りました。
メンテナンスで取外しが有るので固定する部分と脱着部分との位置が少しでもずれると、はまらないので位置出しが重要です。
 
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付けて見ると・・・OKです。電気のコネクターの接点とはめ込み部分が6ヶ所、全てがずれ無しで合わないと、はまりませんので難易度が高いです。
38号のブリッチ以降、全船この方式です。
現場でのセットアップが早く成りました。
 
電飾の耐久テストも12時間連続の5回でバッチリです。 
 
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そして鉛の鋳造です。
今回は艫側の5.5kgの鉛を鋳造です。
この後、船首に3kg投入ですので鉛ウエイトだけでも8.5kg、バラストで約10kg、バッテリーが4kg程で満船の喫水です。
全備重量だと35kg位かな?と思って居ますが・・・ 38号が42kgなので、今回は可也、船が軽いです。
ウエイトが大半を占めますね ( ̄口 ̄;)!!
 
さて、塗装は今回出来ませんでしたので、次回に・・・ ^m^
まだ面倒な作業ばかり残していますので完成までは程遠いですネ・・・
でもホント、うささん・・・かわいい d(o⌒∇⌒o)b
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時間が取れる内に塗装を終わらせようと、思いましたが、生憎の天気、風が強いのでエアーガンは無理なので細かい所の刷毛塗り塗装です。
乾燥待ちの間、電気周りの施工と、小物製作です。
 
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塗装前なので外せるものは外してます。
その中に電気工事です。
 
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小物は制御機と、ラットなどを製作
左の箱がクラッチ操作と回転数の調整のハンドル、それとOKモニター等が入るものです。
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ラットとはりぼて引き出し・・・
やはり一枚一枚張付ないと一体物では感じがでません (* ̄▽ ̄*)~゚
 
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コンパスパイロット「自動操舵機」がもあと少しです。 佐浦社のパイロットです。
 
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ブリッチ内部の床も出来て、間もなくブリッチ終了です。
明日は、外壁の下塗りに入ります。
 
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電気周りは電気機材を数個付けると終わりです。電気工事は、粗終了です。後は塗装後に機材を取り付けて配線接続で終わりです。今回は、電飾が少ないので楽です。
 
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電飾は、塗装の関係でまだ配線接続していませんが、現在の所、半分は点いて居ます。
電球色の感じが最高に良いです。
 
それでもまだ小物が有るので、まだ掛りそうですね・・・ (;一_一)
あとは、天気と体力です。
 
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そっくりさんシリーズに出て来た 三信船舶電具のリモコンサーチライトHR-1012型の製作です。
今回は本来早く造らなければ成らなかったのですがホーバーのドリームルビーちゃん用先試作を兼ねて製作しました。
ルビー用の1/20と第八泰榮丸の1/14のサイズです。
 
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先に1/20は製作していましたので1/14で製作です。
部材は1.2mmのプラバン少々と5mmのプラ棒少々、φ7程度のパイプ5mmとφ3mmのLED2個と透明のプラスチック板位が材料です。
ポイントは、内部を濃い色の塗装をする事です。LEDを点灯すると透けるので光を漏れない様にする為です。
 
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左が1/20のホーバー用で右が8号用、今回は反射レンズ部分を窪ませてみました。
レンズの周りを黒塗装するのですが、ぱっと見は変わりませんが覗きこむと違いが解ります。
窪んでん無くてもそれっぽく見えましたが・・・
 
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2灯式なので並列つなぎで溶接です。
露出配線なので1.4mmの同軸ケーブルで配線です。
 
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これが1/20と1/14の違いです。
 
 
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加工は頭の中で本体を思い描きながらヤスリでひたすら削る!だけです。
2個目は接着材の乾燥時間も含めて2時間程度で造っています。
 
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手前の透明のレンズは商品を透明のプラスチックで形成して厚紙で裏板にしてある梱包の部分です。ペットボトルでも良いと思います。
枠に合わせてカットして押さえこんでいるだけで汚く成るので接着はしていません・・・
 
難しくは有りませんが造形が難しいかもですが1灯式の丸いサーチライトよりは造り易いです。
 
ホーバーのドリームルビー号は近日の改修工事の際に取付です。
 
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