2010年12月

今日は、南寄りの風で返って昨日より寒く感じた天気でした。
昨日からの、ウッドデッキ塗装は、途中で塗料が足りなくなり、次回に持ち越しです。
数日、換装させて、再度塗装します。
 
天気も良く、船体を触ろうと、午後から、遠征作業に出ました。
 
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塗料が足らなくなったので、一旦、換装させて、後日、塗装します。
長年補修して居なかったので、綺麗に塗るには、乾燥後に2度塗りですネ。
 
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此方は、塗料が足りないので途中で終了!
表示の塗装可能面積・・・余りにも大凡過ぎます (涙
 
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午後jから遠征で研磨作業!
2隻持って行きたかったのですが、今日は小型の車しか無くカートップも面倒なので何とか持って行けないかと悩んでいたら・・・ あら不思議!8号の中に18号が・・・ (笑笑
 
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で、大方、磨ぎあげて来ました。再度、タルクで補修です。
タルクで、もう1回形成すると、ポリパテであとは行こうと思います。
余り画像的には変わりないですが・・・
 
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結構形にはなって参りました。 
一先ず、メカのデッキプランをボチボチ初め様かと、思います。
 
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18号も、仕上げ磨ぎに入って来ました。
此方も、メカプランに移ろうかと思います。
さて、今週は、公私チョットばかりバタバタです。
年に1度の来客・・・ サンタさんが遥々、お見えにも成る様なので・・・(* ̄▽ ̄*)~゚

今日は、天気も良好で、ウッドデッキの塗装を、行いました。
船は?、と言われそうですが、ちゃんと横でパテ入れたりで8号と18号をやって居ます。
T船長と娘が塗装してくれるので・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
余り変わり映えもしないので、画像は撮って無かったです。
搭載艤装品を幾つか造らないと、デッキプランが進まないことも手伝っていますが・・・
 
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デッキは、今回グリーンを塗装・・・
ホントは、青にしたかったのですが、嫁が、寒く感じるので・・・との事。 じゃー夏はどうなるんじゃ?とも思っていますが・・・
デッキのすのこ状の板はT船長が一人でランダムサンダーで磨ぎ上げました。ツルツルです。
1.5坪分は有るのですが、関心です。それから塗装・・・結構使えます(笑笑
 
お姉ちゃんの方はベース部分の担当・・・絵が上手いだけ有り刷毛さばきは見事なものです。
 
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こちらは、隣のデッキ3号です。これも塗装しました。 
夕方の画像なので黒く見えて返って汚れた様に見えちゃいます・・・
黒板の様な緑何ですけど。。。 2度塗りしたら、色が出て来るのでしょうが換装待ちで数日後に再塗装ですネ。
折角なので、造船所の横に有るデッキ2号も塗装しようかと思いますが、片付けないと行けないので後日です。
 
明日は、チョットハマって造船かな・・・ パテ磨ぎと、材料刻み。 来週の仕事の準備もしないと・・・また出張です。

今日は、この冬初の雪が降る天気・・・
ついに、化石燃料の暖房機器、解禁です ( ^∇^)キャキャキャ
我が家の決まり何ですがこうなると、解禁・終了と言うのが決めて有ります。
やっぱり、暖かいです。石油ファンヒーター! 灯油が焼けるジェットエンジンのにおいがタマリマセン・・・(* ̄▽ ̄*)~゚
そして、今日は、部材の買い込みにチョット大きめのホームセンターに・・・
早めに、多機能スイッチ成る秘密兵器を作らないと、デッキプランが組み上がらず、のんきに次のホーバーの計画を立てても・・・と思っておりました。
次の、MV-PP5は、チョットばかり、拘って造ろうかな?なんて思っております。
 
さて、8号はデッキの高さを割り出す為、トップレール部分を削り出しと、1回目のパテ補修の作業でした。
 
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意外と、切ってみると、記憶がよみがえって、来ます。
 
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何か、日本の船では無い様な形ですが、昭和初期から、可也瀬戸内海を中心に活躍した鮮魚運搬船の淡路型です。独特の形状と唐草の彫り物がオシャレです。
 
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先ずは、艤装の第一歩、艫周りです。
この辺を、終わらせるのと同時に外板が、仕上がって来ます。
 
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船体、イメージがわかないと、思いますので、同縮尺の18号のブリッチを拝借。
おおよそ、同じ大きさです。
 
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実は、実船ではレーダーの下のやつと、救命筏は8号からの移設した物で、同じ物を作らなければ成りません。
あ!、救命浮環とペンドルも幾つか移設しました( ̄▽ ̄)ノ_彡☆ デレッキ用のウインチも2機!
 
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これから、生簀の場所を大方決めて、ポンプを搭載します。
38号と同じ方法ですが、今回更に、進化した方式をと、思っています。
速く浮かべたい気持ちに成って来ていますね (≡^∇^≡)ニャハハ

今日は、雨の予報でしたが昇降状態。
早速に現場を切り上げ造船に ( ^∇^)キャキャキャ
明日から、また一層寒く成る様ですが、寒さに負けずで、時間が有る限り遣ってしまおう!と思いましたが、面倒な墨だし・・・、これが船の見かけを左右するライン取りなので、頭が回りません・・・(;一_一)
あとは、削りながら記憶をたどって、行くしかないですネ (>_<)
 
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船首部分は、やはり悩みます。
デッキを磨いて居た時は、こんな傾斜だったかな???なんて思いだしながらです。
画像上では、合って居るようなんですが…なんか、しっくりこない!
唐草の彫刻が入ればまた変わるかな?なんて思ってやって居ます。
画像の人物はシップヤードドワーフのお父ちゃんです ( ^∇^)キャキャキャ
 
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艫廻りのラインです。この辺は納得行くのですが・・・
 
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プロペラも位置出しです。
キールも延長しないと・・・
 
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メカの配置もボチボチ検討します。
実船とは違い、開口部のメンテナンスハッチを考えなければならないのでラジコン船の難しい部分です。
下手に開口部を作って実船の姿を壊すのは主義で無いもので・・・(≡^∇^≡)ニャハハ
 
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ドラフト量も計算です。画像は空船時の喫水線。
 
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満船時は、こうなります。 8号は木造船でかなりの自重が有った為、以外と平均に近いドラフトでした。
移動が大変なので、38号と同じくバラスト注水式で行きますが、38号程のギミックも無く、船が軽すぎる事に成りそうで、ウエイト搭載かな?とは思いますが、ここ等辺も頭を使う所で、余り、気を使わないと走行姿勢が良く無い船に仕上がるので可也の調整に時間が掛りそうですね。
実船の8号と同じ様な走りとヒール・引き波再現が気を使います。何せ、審査委員が身内と元乗組員なもので、評価がハンパ無いもので・・・。18号は、クレームが出まくりで・・・艫が入りが浅いとか、ヒールに入る時間が早やすぎる!とか・・・ なので可也のウエイト調整しました。でも、活魚船は普通の船と違い船の半分は沈んでいる様な物、生簀の海水の動きで固形物を運搬するカーゴとは違い独特の旋廻姿勢が有るんですよね。
38号はウォーターバラストなので、やっぱりそれっぽいですが・・・ ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
暫くは、書き込み作業ですネ・・・

大分モデルホーバーフェリーのドリームルビー号は機関故障の為、暫くの間、欠航致します (* ̄▽ ̄*)~゚
運航再開は現在の所、未定です。
その間、ドリームアクアマリン号のみの運航となりますので予めご了承ください。(笑
                                          関係各位
 
と、言う事なのですが・・・
浮上用の左舷機ブラシレスアンプが爆発しちゃいました。
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18個のFETの内8個がパンク!
走行中にポン!と2回の破裂音!
最初は???だったのですが何やら浮力が足りない・・・
片舷止まって居る様なので、おかしいな?電池は、容量パワーアップの最新型・・・しかも変えて数分。
 
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今までのバッテリーと放電量は20Cで同じなのに容量は1.7倍になったのですがリード線が10スケール・・・
今までは12スケール。。。まさかとは思ってたんですが(笑
 
でも、バッテリー交換直後のモーター音は今まで聞いたことが無い程の更に高回転音。
容量も上がったけど放電量も上がって居たとは・・・でも同じ20C
 
アンプの許容量の問題かとも思ったのですがモータースペックとアンプのスペックには問題無し
30Aなのですが今度は50~60Aに換装しようと思います。
それか200A1個で2機回すか!とも思いましたが両舷独立の方が、1機でも浮上出来るので片方先にバッテリー上がりでも、浮上しながら返って来れるか!と思えばやはり、独立システムが良いか!と思いました。
 
推進機のパワーアップで更なる、高速性能と航続性を向上しようと思いましたが、まさかの浮上機故障・・・
本物のルビーの末期と同じ事に成るとは・・・( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
実船の歴史を真似るのも新しいギミックです(≡^∇^≡)ニャハハ
 
当面は、シップヤード1番船台で補修工事。
表記の様に、大分モデルホーバーフェリーは、ほびー6号さんのドリームアクアマリン号のみの臨時ダイヤで運航します (爆
ほびー6号さん宜しくお願い申し上げます。3号が復帰するまでに、1号が故障すると、事実上ホーバーフェリーがの存続が!・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
それか、エンジェルを改良を早く( ̄口 ̄;)!!

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