2010年07月

さて、例のムサシノモーターですが、コイルの巻き替えを、やってみました。
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ブラシ押さえのスプリングを外し、2本のビスを取ると簡単に分解出来ます。
30ターンです。
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良く見ると、アマチュアの直ぐ近くで断線・・・
コイルも、焼けて少し黒く成っています。
 
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同線を圧着溶接してある部分をカッターを使いながらハンマーで叩いて広げます。
 
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広がったらエナメル線を解いて行くだけ・・・
ターン数が分からない時は、数えながら解きましょう!
 
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大分、解けて来ました。
 
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完全に解けた状態です。
 
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解いた残骸・・・
 
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新しい物と比較すると表面が焦げた様に成っています。
線径は0.65mmで1ターン約7センチ。30ターンとして2.1mの3コイルで約6,3mのエナメル線が必要です。
10mで350円です。♪
 
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解いた逆の順に巻くいて行きます。
最初の方から有る程度、きつく巻かないと、次のコイルが巻け無く成りますので、綺麗に巻いて行きます。
アマチュア部分はエナメルを削り導通させます。
 
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巻き終わったら、アマチュアを、かしめ直して、溶接します。
最後にワニスをたっぷり流し込む様に塗り込んで絶縁性を高めます。
ワニスが乾燥後、シャフトを電気ドリルに銜え回転させながらブラシが当たる部分をサンドペーパーで綺麗に整えます。
ブラシも辺りが出る様にサンドペーパーで削ります。
組み立てる時、シャフトのシム(ワッシャの様な物)を必ず入れ組み上げます。
組み上がったら、シャフトを前後に動かしシムの具合を見ます。少し遊びが有る程度で良いです。
そしてシャフトを手で廻し擦れが無いか音がしないか確認した後、低電圧で試運転、音、臭い、振動が無ければ良好ですので、ちょっとだけ、高回転で廻して異常が無ければ、3Vの電圧で慣らし運転を10時間程度廻し、ブラシの当りを付けます。
 
こうして、ゴミと化するモーターが復活しました。
 
当然、巻き数を変える事で、性能を変える事も可能です。
線を細くして巻き数を増やしたり、太くして、パワーのあるモーターに生まれ変わらせる事も可能です。
 
船に合わせてオリジナルの巻き数のモーターが作れます。
壊れたモーターをお持ちの方は挑戦してみては?
 
このムサシノモーターは、飛行機に搭載して居た様で真っ逆さまに墜落・・・
田んぼに刺さっていたとの事でした。
高回転から一気に停止、しかも電気は流れたままで破損した様です。
安全装置が無ければ一瞬でモーターもダメに成りますね。
 
今回、ご紹介した、コイル巻きは、お小遣いが少ない人を対象にしています ( ^∇^)キャキャキャ
 
お小遣いが沢山の人は新品のモーターをお買い求め下さい (^m^ )
 
良い子は、夏休みの宿題のネタにしてはイケません (≧∇≦)ノ彡

ホーバー製作も進行して行くと材料不足と、走行用の起動装置とか舵、ホーバー模型初で有ろうサイドスラスター等の部分が、一部製作を同時進行して行かないと後々、設置に面倒な事に成りそうなので、ここ等辺で材料調達を決行しました (汗
 
先ずは、起動装置で、襖屋造船所にPT-15の様子を見がてらモーター、プロペラ、アダプター等の飛行機パーツを先に物色しに訪問。。。 (笑
最近は、襖屋造船の棟梁より何が何処に何個、有るまで覚えてしまい、催促。 (爆
PT-15はメカ積みの思案中で、一向に進まずの状態!
マブチの540が2個、あったのでそれを調達しよう、と思いましたら、ムサシノの540Bモーターを頂きました (*^^)v
でもこれが、これから始まる物語の助長に過ぎませんでした。
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バッテリー直結で廻そうとするが、ウンとも、スンとも言いません・・・?
シャフトを回すと回り出すがなんか変! ちょっと振動しているし、何かパワーが無い・・・
高性能のモーターにしてはマブチのRSよりお粗末な感じ・・・
もしや?と思い解放!
案の定、コイルは焼け、おまけに断線・・・。お亡くなりに成られてました。。。が!ここは高性能モーター!1個4~5,000は下らない代物・・・  このまま、燃えないゴミと成るか、産業廃棄物に成る所を何とか500円位で治そう!と思い立ち、何も言わず有り難く頂戴する (≡^∇^≡)ニャハハ
更に、アダプターと2葉プロペラ2セットまでゲット!!このまま撤収し、我らが大人のトイザらスことハンズマンに直行!
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これが今回のお買い物の一部の品々。
プロペラダクトの材料の成りそうな洗面器等のたらい類から、水道、電気等々、らしき形を見つけて回るがらしきもので幾つか候補が有りましたが、加工、重量、塗装の載りを考えてポリプロピレインの植木鉢に成りました(ほびー6号さんも同じ様です)
ただ、2組購入したのは内側と外側の材料で洋ラン鉢のつばの部分が超!気に行ったのでこれに合わせてアイリスオオヤマの8号を選択しました。
それと塩ビの配管に使用するエンドキャップ30mm用、これはモーターの取付とカバーに使用します。
 
黒いのはスカートの材料です。色々探しましたが、結局、前から目に付けていた物で、ほびー6号さんと同じ素材です。
生ゴム0.5mmも最後まで候補に残ったのですがこのシートの5倍はする金額に今回は断念 (T_T)
 
プロペラは、スーパーラジコンで調達6×4インチで924円、当然、洋ラン鉢持参で (爆) 寸法合わせ・・・
店員さんは???の状態でホーバーと話すと何となく理解して居た様です (笑
 
それと最後まで悩んだ、金網・・・
少々お高く400×500mmで1,980円! 手のひら程度で良かったのですがどうしてもスケール感を出すためにディテールを落とす事が出来ず、実船と同じ物を選びました。 (笑 
久しぶりに清水の・・・をやってしまいました ( ^∇^)キャキャキャ
 
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この洋ラン鉢のエッジ部分がタマリマセン! 
プロペラは合わせて切ります。
 
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こんなイメージです。 (^。^)y-.。o○
 
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モーターとプロペラはこんな感じで仕上げます。
あえて塩ビキャップを使用したのは固定がし易く成る事と、水飛沫の防止、適当な隙間で前からクーリング対策です。
この方法にするのは、海水対応の為でもあります。
ホバーの基地跡か、大分空港のS字を海へ出れる様にと思いまして・・・ ( ^∇^)キャキャキャ
 
大分県民の皆さん・・・ 大分にホーバーが1/20に成って帰ってきます! (笑
 
 
この後、ムサシノモーターの再生を行いましたのでご覧ください。
 
 

 
今日は、雨でアウトドアーの作業は遣りやすい環境でした (*^^)v
土曜日の夜に出発してから広島の出張も本日、帰還・・・
広島も相当暑かったです。。。
ホーバーの作業途中でしたのでそちらが気に成り宿を早く出発し一路九州へ、1ストップ作戦で福岡まで一気に戻って参りました。
 
さて、ホーバーさんは、ダクトファンを設置しエアーダクトを製作する工程に入りました。イメージ 1
 
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65mmのブラシレスモーター2機掛けです。
 
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実船の浮上用装置はダクトが外板に出ている辺りの両側に有ります。
 
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トップカウルを外すとこの状態・・・実船は3個の穴の真中に浮上用のファンが付いていますが、今回あえて船体の真中で高い位置に設置。実船と同じ位置でも可能な大きさなのですが浮上時の風圧でスプレーが上がり飛沫を吸い込まない為と、停泊時、浮上して居ないとモーターが水没の可能性が有る事(計算上では無いはず)とダクト部分にアンプ(浮上用と推力用の3個)を設置しクーリングする目的の為の構造にしました。
 
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船底部分は、空気室とメカハッチで低重心化を図ります。。。
 
そこで、ダクトファンの浮上実験 ( ^∇^)キャキャキャ
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シールドバッテリー3個、計5Kgとメカ周りを搭載し浮上実験!
最初は、薄型のシールドバッテリー(700g)とメカだけで低速で浮上するものの軽過ぎてフラフープ状態でハンチング・・・
シールドバッテリーの2.1kgを1個搭載するとハンチングは幾分収まるが重心が悪く傾いてパワーが無いと上手く浮上しません。
2個目を乗せ3個の状態ですがバランスは取れて無いのに綺麗に浮上 ( ̄ー ̄)
ある程度の重量感が無いと安定しない様でした。
ついでに推力用として、別のダクトファンを付けてみましたが方向が定まらず・・・
暫くは子供のおもちゃに成りそうです (ToT)
この程度で有れば3Vで起動できる筒型のファンが有れば乾電池でホーバー出来ます。リビングでエアーホッケーが出来ます (≡^∇^≡)ニャハハ

柳川スケールボートフェスティバルより緊急でのお知らせが有ります。
 
来る平成22年7月31日(土)8月1日(日)に福岡県柳川市で開催されます、柳川スケールボートフェスティバルに、ご支援頂き有り難うございます。
 
柳川スケールボートフェスティバル開催もあと残す所、1週間を切りました。
 
実行委員会では開催に向けて準備を進めて居りましたが、一部のエントリー表明者において、エントリー受付に関し、不手際が有りました事、ご報告申し上げます。
 
柳川スケールボートフェスティバルの柳川市ホームページ並びに、開催関係者等のウェブサイトよりのEメールにて平成22年6月30日以前にエントリーを表明された方で、エントリー受付が受理去れて居ない事が発覚致しました。
折角、柳川スケールボートフェスティバルへの参加をご協力頂きながら、この様な事態が発生した事は、開催実行委員として恥ずべき事でありエントリーを頂きました方々には、大変、ご迷惑をお掛け致しております。
 
つきましてはEメールにて平成22年6月30日頃以前にエントリーを表明された方で、開催実行委員よりのご連絡等の一報が無かった方等が、居られましたら、御面倒ですが再度、連絡頂ければ幸甚に存じます。
また、エントリーされた方で、開催実行委員よりのご連絡等の一報が無かった方でも、大会当日、ご出席去れましても何だ、問題も御座いません事、申し添えておきます。
 
開催概要、速報に付きましては柳川スケールボートフェスティバルのサブサイトで有ります開催実行委員のウェブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/hiros0329jpをご覧ください。
 
心よりお詫びを申し上げますと共に、柳川スケールボートフェスティバル開催へのご協力頂きます事、改めてお願い申し上げます。
 
 
九州では、スケール船のオフ会、大会等の集まりは少ないですが、ご覧の皆様でご興味が有られる方は、夏越しスケール船の祭典にお誘い合わせの上、御来場お待ちしております。
当船団からは、’09のスケール船界を騒がせた18号こと「泰栄丸」と調整中の新造船・「第参拾八泰榮丸」の2隻が就航予定です。当日、T船長が休暇の為(笑)不在ですが、新人のK船長を雇入れ出来れば2隻のランデブーが見られます。。。 ( ^∇^)キャキャキャ     28号は不調の為ドック入り中です。   (≡^∇^≡)ニャハハ  

お暑~うございます (^◇^)
 
少しは、この暑さも慣れてきたかな?とは思っていますが、家は、玄海灘の北よりの風が入る比較的涼しい所、
都心部は・・・ 考えただけでもと言うより考えたく有りません。 (汗
 
ホーバーの作業も仕事と雑用で断片的で一向に進みません。 図面も無いし、基本設計から頭の中で考えているせいかslow progressです ( ^∇^)キャキャキャ
 
さて、今日の夜より暫く、広島の呉に出張の為、その間 FRPの樹脂を硬化させようと思い、塗付して行こうと船底に樹脂を塗ってみました。 
 
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ノンパラ樹脂を塗付! インパラだと、硬化は早いのですが後の接着、塗装で下処理が面倒な事と密着製性を考え当造船所はノンパラを使用します。
インパラにしたい時はパラフィンを入れれば良いのでベース樹脂はノンパラです。
パラフィンとは空気硬化剤でインパラだと硬化後の表面にワックスが効いて接着、塗装時研磨などの下処理が必要に成ります。ベタベタしなく表面硬化が早いのですがのであとの仕事はし易いのですが・・・
 
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リフト用の圧搾空気が通る長穴の下辺りが計画喫水線に成ります。
計算上のドラフト量は3.0mm~3.6mmなのですがメカも具体的に決まっていませんのでだいぶん変わると思います。
 
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ついでに、先日、張り替えた船台作業台も防水の為、裏面をコーティング!
後日のFRP作業で表面を塗付します。これで長持ちします。
 
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ついでに、船の運搬と長尺物の台車の天板も、塗付して湿気対策!
 
あとは、T船長に硬化後、ウッドデッキに移動してもらお~っと!  でもT船長・・・フレーム壊さないか心配です (≡^∇^≡)ニャハハ

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