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鉄道模型で、レールを切り替えるポイント!
これを、遠隔操作するのに、1つずつスイッチで操作しますが、SYDの鉄道模型はDCC化! (o^-')b
DCCにて、ポイントを操作するメリットとして大きいのは、各ポイントを制御する電線が必要無い事。更に数が多くなると、スイッチが増えますが、DCCだと、コマンドコントロールで、各ポイントの登録番号にて操作します。他にもパソコンを使ったプログラム走行とかも出来る様ですが・・・
しかし、このDCCで操作するポイントもポイントが重なる部分は、列車走行スピードに付いていきません。。。2ケタ若しくは4ケタのポイント番号とtかcの直進か曲がるかの操作が必要で最低3ボタンの操作が必要で、2つ以上のポイントを操作する場合、この動作の繰り返しなのですが、列車が近ずくと間に合いません。。。
しかも、同一周回に数列車走行しようものなら、スピード調整なんて間に合いません・・・
そこで、SYD!画期的な、ポイント制御システムを、考え付き、設計製作しております。

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先ずは、基本設計をラフスケッチで、検討。。。
そこから、2回路、3回路・・・と、増設して設計。
そして、材料調達ですが、福岡まで、電材を求め、買い物に行くも、全部は揃わず、仕方なく、有るだけの材料を持って、本船に!
都合の良い事に、名古屋に長期碇泊の機会が有り、直ぐに第三の電気街大須へGO!

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船に乗る前は、ポイントが集中する、駅周辺位で、良いかな???なんて、考えていましたが、折角なら、車両基地も1レーン増やし6レーン化して更に今回のシステムで制御!と考えていましたら、使用するリレーの数35個に成りました。(∀`*ゞ)エヘヘ

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リレーを並べて、配線を繋いで、行きますが、その繋ぎ合わせるポリウレタンの銅線だけでも、30m以上に成りました。 ( ^∇^)キャキャキャ

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基本的な基盤は2ブロックに分かれました。
このシステム、1つのスイッチで、入線したい経路上のポイントを、一括して、切り替えてくれる画期的な物です。
今の時代、シーケンサーなど便利な物が有りますが、プログラムソフトだけでも10人諭吉は掛かりますし、シーケンサー自体も、高価ですので、リーズナブルな方法で、作ってみました。。。(*´∇`)(´∇`*)♪

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基板の裏はこんな感じ♡ ごのゴチャ度が何とも・・・(*゚v゚*)

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此方は、2駅分を制御する基板です。
エクセルで、コピーを重ねより良い、配置を考えました\(◎o◎)/!
このシステム、アナログと、デジタルの融合で、将来、PCによるプログラム走行にも、対応出来る様に、DCCポイントデコーダーを搭載出来る様にして有ります。左下の赤いパーツがDCCポイントデコーダー!

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此方は、車両基地6レーン分と貨物ヤードの制御で、本線走行中の列車を入線したいレーン番号のスイッチを押すと、数個のポイントを一括制御!もちろん1スイッチでも、曲がる真直ぐの組み合わせして有りますので、簡単に車両基地に出し入れ出来ます。
それから、追加で、2カ所操作が出来る様に、2ウェイコントロールにします。
運転台と、別のエリアから、リモコン操作時に一括ポイント制御が、出来る様に遠隔用スイッチボックスも作ります。

基本基盤が出来たので、次は、スイッチ部分の製作を作りましょう! (〃^∇^)o_彡☆ァハハハッ!!!

あっ!船の方も進めないと、走行会間に合わない!!(*´∇`)(´∇`*)♪

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