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更に続く、鉄道模型のデジタルコマンドコントロール(DCC)プロジェクト!!
今回は、ポイントデコーダーをポイント内部に仕掛ける工事の模様です。ヽ(*´∀`)ノ
鉄道模型で、DCC自体普及率は、まだ少ないですね・・・
実際、普及しないのは、それなりに、資本が必要な事と、可也のハイレベルな技量が要求されますので、その辺りが、ネックなのかな?なんて思って居ます。
実際、先日、中古でポイントに、デコーダーを仕込んだ物を、7個ネットオークションで落札しましたが、殆ど、即決状態・・・
しかも、送られて来た物を、直ぐに、確認出来ない、SYD・・・先日、秘密基地の近くに入港した際に、一旦帰ったのですが、その際、動作確認すると!、全滅!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
全部、検証してみましたが、メーカーのサービスセンターが加工した物と、同等に加工して有りましたが、結論で言うと、すべて、半田溶接の不具合が関連した物でした。
あと、一旦、解放分解しますので、組み込む際の、微調整が成って無い、半田溶接が、下手だと、別の所と、緩衝しショートしているので、絶縁作業をしているのが、返って仇と成り、ポイントの作動不良が発生していました。
この、前のオーナー・・・相当苦労して、投げ出したのでしょう・・・(+o+)
SYDにとっては、掘り出し物でしたが・・・(*´∇`)(´∇`*)♪

さて、そこで、今回DCCのポイントデコーダーの搭載方法を、ご紹介!

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ポイントのアナログとDCC化との違いは、両方に通電させるが基本、別にしなくても、良いのですが、アナログだと、退避線に列車が止まっていた場合、室内灯が消え走行も出来ない。(する事も可能ですが、別車両と同調して動くので。。。)
しかし、DCCは、個別に、走行が可能なので、止まっていても、室内灯は、全開で点灯しています。
DCCの良い所です。この事を、非選択式と選択式と言うようですが、DCC化去れているなら、迷わず非選択式に改造します。( ^∇^)キャキャキャ

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画像の、青い線が、非選択式の増設回路です。 アナログでも、可能な事ですが、この増設回路、上手く半田溶接しないと、余り盛り上げて付けると、アルミ製のカバーを復旧した際に、短絡して、制御不能に!!
そこで、前述の中古で買ったポイントにはマスキングテープで絶縁して居られましたが、このマスキングテープの厚みで、ソレノイドの動きを妨げ、起動しない状態に、成っていました。
・・・なので、DCC改造するには、それなりの、知識、技量が、必要なんですよね。。。(ノ∀\*)キャ

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ポイントもDCC化すると、レイアウトから離れた所は、どちらに向いているか、分かりません、従来のアナログ式だと、切り替えレバーで判断出来ますが、DCCだと、何番のポイントをどっち向き?なんていう風に操作、しますので、操作手元では個別にしか、判断出来ません。
そこで、ポイント毎に線路が、どちらに向いているか分かるように、LEDを用いて、信号の役目を行います。
上のポイントは、方向信号付きで、下は無しの状態・・・左側のデコーダー周辺にご注目!!(o^-')b

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方向信号のLEDが点滅して、現在どちら向き?ってのが、分かります。 (^_-)-☆
固定式レイアウトなら、信号機を線路脇に設置して、そちらで表示させるも、良いかもですし、更にリアリティーが増しますよね♪

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両渡りのポイントも、非選択式に改造しました。更に、方向信号も設置・・・
こちらは、メーカーである、ホビーセンターカトーでも提供去れて居無い物です。

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遣り方次第では、内臓デコーダーも可能ですが、今回は、外付け基盤型デコーダーにします。
SYDは、固定レイアウトなので、外付け、基盤型でも、支障が無いですし、2回路有る物なので、隣接するポイントもデコーダーを共有出来ますので、お財布にやさしい事を、選択!!(∀`*ゞ)エヘヘ

ポイントのDCC化による、デコーダーの搭載には、ある種のコツが有ります。作業進行しながら、ホビーセンターカトーの作業より、確実で、間違いが少ない方法も、幾つか開発しました♪
要点は幾つも有りますが、全てを、ここで、お伝えは、出来ません。。。
その技が、間違った方法で独り歩き去れるのが、怖いので・・・
気に成る方は、お尋ねくださいね (o^-')b ちゃんと教えますから。。。(∀`*ゞ)エヘヘ 

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