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休暇も終わり、本船復帰のSYDです♪
元の船に戻って来たのですが、久しぶり!的、感覚がタマリマセン・・・
別の船に、乗っていると、その感覚と、習慣の違いに、少しばかりか、馴らしが必要で、頑張っていますが。。。
 
さて、今回の休暇と言えば、きんいん号の秋のデビューに向け、急ピッチの造船活動が主だった行為!それに、緊急依頼の「新造船」の受注!これは、後日話すとして、本物船を、あの模型船の「九州の巨匠タカポン」氏が、引き取りに来られたりと、いろいろ、ございましたが、追々ご紹介するとして、先ずは表題のきんいん号!
現状は、意外と進んでおりまして、2回に分けて、ご案内いたします。
 
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転船で作った、救命筏の台を置いて、塩梅を、確認!他、数点のパーツがあったのですが、今回は諸事情等で、いささか少な目。。。
 
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60日以上とも成ると、何処から手を付けるか、考えるのですが、先ずは、手馴らしに、目について、簡単そうで、形がすぐに見えて来る、部位から着手して、造船意欲を掻き立てます!!
 
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パパっと遣って、外板の手摺が完成しました。
 
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外板の手摺の勢いで、アンテナベースを作ります。
 
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アンテナベースを設置した所で、気分も盛り上がってくるので、このまま、次の作業に取り掛かります。
 
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展望デッキの等を施工しますが、その前に、電飾関係を終わらせました。
電気系統は前回の休暇の際、ある程度は、終わらせて居たのですが、何せ、面倒な事は、後回しに成ってしまいますので、気分の乗った勢いで、とっと終わらせて、デッキを接着開始!
 
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デッキが定位置に接着出来ると、コーミングを立ち上げますが、これまた面倒な部位・・・
型枠作って、高速化を図ります♪
 
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材料を無駄にしない為、一発勝負用型紙を製作!!
 
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面倒で、失敗の多い角のRの部分がミソです♪
 
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船内側にフレームを付けて1日目が終了!
 
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この、Rの部位ですが、下手に遣るとプラ版が割れますし、接着剤も選択肢を間違えると、亀裂が入ります。さらに、数年後には!!!なんて、事も有るので、細心注意が必要な部位です♪
 
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次の日、、トップレールを付けて、研磨して完了!
 
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船内側のフレームも、見事に再現!!
 
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船体工事も、大詰めで展望デッキの手摺を、工事に入りました。。。
船体付けの工事も、殆ど終わり、あとは、細かい部分のディテールアップ作業が有りますが、この辺んで、いよいよ、仕上げ塗装に入ります。
 
今年の夏の天気、梅雨が戻ったかの様に、雨が続き、気温も高く屋外は、最悪のコンディションでしたが、秘密基地は、土足可能な冷暖房完備のエリア♪
作業も不快指数が上がらないので、快適に進んで下ります。
 
次回は、塗装編に成りますので、乞うご期待!!
 
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