\饸\³\óÁ\Ž\Àø¿å¡­ϥ֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à     Á\¡¦Á\Çõ\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à     ¢ù彣¾ðÊó\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à
 
今回も、お休み中のきんいん号造船工事を、お送りします。。。
ええ~えっ!まあだ~ぁ!!っと、言わずに、ご清聴下さい・・・他にも、あと1回、有りますので・・・
 
さて、今回は、電気工事と塗装編なんですが、電気工事と塗装の工程と成ると、船の建造も仕上げの段階!1日毎にガラッと様変わりする船を見ていると、ワクワクしてくる時期です。FRPでの造形やパテを用いての造形で、存分に修行を積んだ結果が目に見えて、実感するウキウキする頃です。( ^∇^)キャキャキャ
 
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配線工事が進むきんいん号ですが、この頃、走行会の数日前と、言う事も有り、バタバタして、作業しています。
最近、走行会は、まったり準備で行って居たのですが、数年前の走行会前の土壇場工事を久しぶりに、遣りました。。。( ´Д`)=3
 
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走行会でのドラフトチェックの為、想定される品物は、全て積込、バランスを取る大事な工程なので、軽い物でも、搭載しますので、ギミック用の電子基板も搭載しますので準備します。
この電子基板は、昇降用タラップの作動動力制御用です。
 
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土壇場工事の為、秘密基地はごちゃごちゃ・・・
しかしながら、その秘密基地、作業性は以前のマンション造船所より、使い勝手が良いです♪
 
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電気工事の合間に、ハルの部位を、仕上げ塗装の工程に入ります。
この後、船を、ひっくり返す行為も差ほど有りませんので、下の方は仕上げてしまいます。
 
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外板部分は、衝突等の外傷で傷が付きにくくする為、塗膜が固いウレタン塗料で、ガチガチに固めます。
 
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外板の白色塗装が完全硬化するまで、一晩寝かせて、船底塗料の赤い部分を塗ります。
 
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赤い船底塗料の部分は、つや消し仕様にするつもりでしたが、つや消し材が、経年劣化で粉末化して居たので、そのまま粉で混ぜてみましたが、解けてなじまず、フィルターに詰まってしまいました (T_T)
ドラフトマーク張り付け後に、クリアー塗装しますので、その時、つや消しクリアー塗装する事にします。o(*⌒O⌒)b
 
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船体に色が付くと、必然的にテンションが上がります☆d(o⌒∇⌒o)b ☆イェーイ☆ d(o⌒∇⌒o)b☆
 
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仮組して塩梅を見て楽しみます。。。ムフフ♡
天井裏のゴチャ度が素敵です (ノ∀\*)キャ
この状態で、取り敢えず、走行会に行きます♪
 
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走行会から帰って来ると、位置が関係が決まりましたので、その各装置の位置に合わせ配線を繋げ合わせて行きます。 o(*⌒O⌒)b
 
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後は、電飾器具を洋上造船で、造って来て、接続して、昇降装置のタラップ部分が出来ると、電気関係は、終了しますが、このまま、2カ月は放置状態・・・地球内知的生物が、住み着かない事を願います・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/
 
さて、次回は、本船乗船までの、休暇最後の造船活動をお送りします♪
 
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