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新造船の着手デス。・・・と、言いながら、榮幸丸は?と、言われそうですが、体調不良によりまだ、手を付けていませんでしたが、FRP作業を何度も遣るのは面倒なので、一気に3艇種6隻を建造しようと、段取りしております。
 
先ずは、2年半の準備調査期間を経て、ついに着手!福岡市営渡船「きんいん1」号 (ノ∇≦*)キャハッッッッ♪
 
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完成予想図 ↑ (笑 
 
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ここ数日、拡大コピーの作業で1/25の実尺配置図を制作。。。 全長1130mm幅340mm で、1/20のドリームルビーに長さは変わりませんが幅は200mmは狭いですが今度のは高さが有り外板の高さが有り、しかも双胴船、存在感たっぷりの大きさデス (∀`*ゞ)エヘヘ
作ろうと思い立って3年は掛かっています。その間、駆動動力系の研究・選択や、船体のメカの配置、搭載メカの調達、実船の乗船調査、上架中の実船調査にドックに行ったりし、模型としてのメカメンテナンス時の開口部分をどうするか?とか、取材画像を見ながら、各部位を、何を使って、どう作るか!を、ひたすら検証して来ました。
ここからは、いままで掛けて、製作シュミレーションとイメージトレーニングを一気に排出して、作って行く訳ですが、今回からは、3艇種を同時進行で作ろうと思いますので、1艇集中型では有りません。 ・・・ので、就航までは暫く掛かりますね o(*⌒―⌒*)o♪
 
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その、同時進行艇の第五泰榮丸 ヽ(*´∀`)ノ
今回の明石型は800mmの小型版で八号の半分サイズ
明石型は今回で四作目なので、こいつは他の艇が飽きた時に作る合間の課題デス。 とりあえず、明石型の製作で悩む事は無いですから、気は楽です。
五号は途中まで八号と同じ工法で、ハルが抜けたらそれを基に雌型を抜き二隻分抜いて合計三隻を同時着手します。
 
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そして、榮幸丸・・・ こちらも、二隻抜きで同時建造ですが、工期を急ぐ事が出来ないので、時間が掛かりそうです。
しかしながら、三艇種六隻は、造船所が一杯ですね。
完成した既存船は実家の離れに展示保管と言う事で、3~4隻は持って行かないと、置けませんね o(*⌒―⌒*)o♪
 
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