\饸\³\óÁ\Ž\Àø¿å¡­ϥ֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à     Á\¡¦Á\Çõ\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à           ¢ù彣¾ðÊó\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à
 
残作業をこなしています。
ここ等で、塗装して、気分転換したい所ですが、未だ変更もあるかもしないし、残りの艤装品も作らないと・・・
ゴールは見えて来ていますが未だ遠いです。~~~~~(/ ̄▽)/ フラフラ
 
さて、近日予定の、公試に向けての準備を少々遣っています。
 
イメージ 1
可搬船台の陣を付けました。
ぼちぼち、移動が面倒に成ってきましたので、これで、移動します。
 
イメージ 2
今までの苦労がウソの様に、この方法は、病みつきになりました。
船が、傷みません o(*⌒―⌒*)o♪
 
イメージ 4
勿論、送信機も一緒に!
意外と、走行に行く前と、現場から帰る時、忘れて行くものです。定位置で「うっかり!」のヒューマンエラーを防止します。
 
イメージ 5
天気が良くて、屋外作業でしたので木部を一気に終わらせます。
先ずは、トランザムステップです。
ステップラダーを置いてみると、らしく見えます。
 
イメージ 6
ついでに下から・・・
上架中にこう言う風に見えてました。 (* ̄∇ ̄*)ゞ
 
イメージ 7
そして、ベンチも板を、切りそろえます。
作っていると、ドールハウスの様な・・・ ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
イメージ 8
駆動系統もマイナーチェンジしました。
放熱性の高いモーターなので、モーターマウントを造り変えました。
通風口を増やしました。
 
 
イメージ 9
加工すると、こんな感じです。
 
イメージ 10
そして、水中作動テストを行いました
良く良く考えて見ると、航進丸はお風呂に収まる大きさ!
そう!、今まで風呂に入らないサイズばかりだったので思い付きませんでした (v^∇^)ノ
排気管からの、循環水が排気口から。。。 リアルです (o^∇^o)ノ♪
イメージ 11
サイドから、排出のアンプを冷却した水が、ここから出ます。
前画像の部位は、本来、半分程浸かって居て流量確認が出来ないので。あえて検水口代わりに造りました。
 
イメージ 3
最大船速で、走って見ると、前よりは、数段良く成っていますが、アンプ、モーターブラシ部分が少々やけてます
 
もう少し、手直しが必要です。
 
シップヤード ドワーフは本日を持ちまして、本年の営業を終了致します。 (v^∇^)v
 
今年も1年間のご愛顧頂き有り難うございました。
 
来年も、新造が有りますのでご期待下さい。
 
\饸\³\óÁ\Ž\Àø¿å¡­ϥ֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à     Á\¡¦Á\Çõ\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à           ¢ù彣¾ðÊó\֥���\é\󥭥󥰻²²ÃÍѥê\󥯰ìÍ¡à