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小物製作作業と、修正作業で余り目立った変化は暫く有りませんでした。
今日は、デレッキ部分が仕上がりました。\(^o^)/
未だ、暫くは、小物製作が続きそうです。
 
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デレッキクレーンが付くと、一段と完成度が増します。
やはり、ゴチャゴチャ指数の向上だからでしょうか?・・・
 
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仮に、細かいローブで仮設置してみます。
塗装後にSUSワイヤーで仕上げます。
 
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先端部分はシーブ、ブロックが付きシャックル等も有りますので、ディテール抜群です。
シーブ、ブロックはアルミサッシの網戸の戸車を加工した物です。そうには見えませんが・・・ お安いのと形が同じな物で・・・ (≡^∇^≡)ニャハハ
シャックルだけでも10個は造りました。←意外と大変な作業なんですョ!
後は、研磨して、塗装です。
 
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ワイヤーコースと、旋廻機周辺です。
グースネック部分は部品点数だけでも31点は有ります。
18号と同じクレーンシステムですが、今回はバックラッシュを最低限に抑え、しかも、油圧の動きを更に忠実に再現する為、改良が施されています。
表面は、プラバンで再現します。
 
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救命浮器のホルダーも・・・
細かいので2セット4枚の同じクリアランスで造るのが大変です。
 
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オーニングの艫回り。
船尾灯と、マストリギンのバックルが付きます。
 
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船首部分の唐草の彫刻も準備に入りました。 
これも、彫刻で金箔を貼り込みます。これが入ると、また一段と・・・ (* ̄▽ ̄*)~゚
塗装して、全容が早く見たくなります。 ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪
 
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