チョットばかし、仕事が、忙しく成って来ました。
仕事の合間に成っちゃいますが、造船は私にとって、3度の食事と一緒で遣らないと・・・状態に成って来ています。
と、言うより、寒く成る前の冬仕度!
寒い時は、あったかくして小物製作と電気周りを遣りたいので、今の内に外仕事を終わらせておこう!と、言う冬眠状態の為に準備行為です。 (笑
寒いのでお外に出たく無いもので (* ̄▽ ̄*)~゚
 
さて、芦屋の航空際の画像を整理していますが、編集に時間を要しております。
大きく、画質を上げて撮ったので、切り取と画像の修正やらで、当分掛りそうです。
撮影した全写真の中で、5分の1程度しか、良い物が有りません。
やはり、カメラの限界か!と思い、船の画像、動画等の事も考慮し、早期に良いカメラを欲しいのですが、事業仕分けに引っかかって折ります。 (涙
 
航空祭の画像は追々と言う事で、航空祭のスタンダードと言えば、ブルーインパルス。
先ずは1枚だけご覧ください。
イメージ 1
他にも、T4とか有ります。
当日は、風が少々有り、スモークも流れてハートの形とかは、形が直ぐに崩れてしまいました。
星型上空の気流が安定した所見たいで結構長く、形が残って居ましたが、如何せん大きな星の落書き・・・カメラアングルに収まりきれずパーツ状態の画像でした。
また、編集進捗次第で張り付けて行きます。
 
イメージ 2
18号は大改修工事の為、船体のメカは全部取外し。
一旦、何も無い状態で、改めて、レイアウトし直します。
と、言うのも18号は当初、スチームエンジンを搭載してあり、その後、電動に改造した艇なので、メカ配置が、バランスが悪く、船体の安定性が、良く無かったので、今回、スチームエンジンの名残も全て取り払い、ドワーフ造船の最新技術を投入します。
 
イメージ 3
全て撤去です。
キール部分が未塗装部分がスチームエンジンが乗って居た機関台後。
その後、スチームエンジンの機材を取外し、その各台座を利用して電動化しましたが、基本設計が大幅に狂い今回は、電動用として、新たなレイアウトで、走破性の向上を目指します。
元々、海で遊ぶ計画でしたので海水と淡水の比重差も考慮します。
ウエイトも、総載せ替えです。
 
イメージ 4
ごちゃごちゃのメカルームが後ろから前までガラ~ンと成りました。
スイッチパネルも取外します。 そう!、多機能スイッチ化で全てを遠隔制御化です。
 
イメージ 5
グラインダーとベルトサンダー、ルーター、インパクトドライバーを駆使して船尾デッキを取外ししました。
何とも頑丈な船です。 体重59Kgの私がトップレールに乗ってもバキッとも言いませんしビクともしません。
余りに頑丈し過ぎました。
解体も楽では有りません。 切って、削って1時間30分・・・
粉だらけです。 もちろん、遠征作業です ( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
 
イメージ 6
間口が広く成ったのでメンテナンスがし易く成りそうです。元々、実船同様に作って居ましたが、今回、ラジコン用にデッキを上げ、透明のアクリル板で取外しデッキに変更です。
メカハッチが広く成ったので、拡張性が増しました。
 
今日は、同時に8号も作業をしたのですが、画像が有りません。
間もなく、ハルのFRP積層です。18号と同時に行おうと思います。
FRP作業も何度も、したく無いので一度に終わらせ様と言う魂胆です ( ^∇^)キャキャキャ
18号と8号は同時進行に成りそうで、ひょっとすると、同時就航かな?と思います。
何れにせよ、来春ですネ。
当面、旗艦船は38号で・・・ (萌